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2019年にTIDALからプリンスの新作リリース

プリンスの楽曲がストリーミング配信解禁された際に勃発した、TIDALとプリンス・エステートの係争が収束したようです。TIDALのオーナーであるジェイ・Zは、2019年に未発表曲で構成される新作をリリースすることで利害関係者と合意したことをアナウンスしました。情報源

Jay Z

TIDALは生前プリンスと独占的なストリーミング契約を結んでいたのですが、そのカバー範囲についてプリンス・エステートと主張が対立していました。TIDAL側は包括的なカタログ、エステート側はごく限られた範囲だけの権利とお互い平行線の主張。ファンの目線から見ると、プリンスはそもそもストリーミングサービスを嫌悪しており、アーティストへの還元率などにおけるTIDALの取り組みに共感して、ジェイ・Zと組んだと記憶しているので、TIDALに分がある気がしなくもないです。しかし、2016年当時、プリンスが亡くなって間もない頃に勃発したこの泥沼係争は、私にとっては傷心に塩を塗り込むような醜い争いにしか思えずスルーしていました…。

ジェイ・Zは「我々のただ一つの目的は、プリンスの音楽を彼が望んでいたようにファンに届けることだ」とコメントしています。この理念自体はとても共感できます。同じミュージシャンであるということもポイントが高いかもしれませんね。

TIDALからリリースされるアルバムには、ワーナーが先立って合意したカタログは含まれないとのことで、2018年9月にリリースされると伝えられているアルバムとは完全に棲み分けがされていると考えられます。個人的な予測&希望では、"HITnRUN Phase Three"のリリースを希望します。 Phase OneとTwoはTIDALで配信されましたから、その流れで…。
因みに 2週間だけの限定ストリーム配信で、7日後からDLが可能になるとのこと。それらTIDALのプレミア配信が終わった後に、プリンス・エステート経由で世界的にフィジカルがリリースされるようです。TIDALはまだ日本でサービス開始していないので、TIDALオンリーじゃなさそうなので一安心しました…。情報源2

2018/5/12


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