投稿日 | : 2018/05/17(Thu) 21:37 |
投稿者 | : Touchy |
スレッドの最大投稿数100件に近づいたため、第2弾を立てました。特にテーマが無くとも、気楽に書き込みたい場合にご利用ください!
投稿日 | : 2019/05/06(Mon) 00:13 |
投稿者 | : だい★ぽん |
Touchyさん はじめまして、daiponと申します。
Party Mindではいつも貴重な情報をありがとうございます。
私自身は30数年来のプリンスファンですが、未だにかの巨匠が亡くなった事に現実感を持てずにいます。
ミネソタ州で6/7がプリンスデーに制定されてから早くも3年が経ちますが、その前日6/6(木)にプリンストリビュートイベントが横浜で開催されます。
場所はハードロックカフェ横浜店で、イベントタイトルはPurple rain in Yokohama です!
そのイベントでJamie Starrなるトリビュートバンドが約1時間のライブ演奏を行います。
これを機にハードロックカフェ全体で展開されているフレディマーキュリーに因んだイベント、Freddie for a dayの様にプリンスのイベントが展開されるきっかけになれば楽しいな、と思ってます。
ttps://www.evensi.com/purple-rain-yokohama-hard-rock-cafe/301017265
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以下管理人コメント:
書き込みが弾かれてしまったとのご報告を受けたため、管理人が上記書き込みを転記させていただきました。スパム対策のためセキュリティを上げており、ご迷惑をおかけしてすみません…。
イベントページにもイベント情報を掲載したのでご覧ください!
投稿日 | : 2019/04/26(Fri) 22:49 |
投稿者 | : Touchy |
>暁さん
楽しみですよね〜。ようやく未発表音源に着手…という感じですが、まずは無難なところから小出しにしようという思惑が透けて見えます。全力で乗っかりますけどね!
カバーそうなんですよ。ホワイトのアナログがちょっと良い感じなのが気になりますが…。
投稿日 | : 2019/04/26(Fri) 05:53 |
投稿者 | : 暁 |
Touchyさん、情報ありがとうございます。
新譜発売ですと!その名も” Originals”
これは楽しみです。
確かにこのカバー、「う〜ん」ですね。
もうちょっとなんとかならんかったとでしょうか?
投稿日 | : 2019/04/24(Wed) 00:05 |
投稿者 | : Touchy |
>ばにてぃさん
知らないことのほうが多いですよー。
>ちゃりんさん
海外の再現VTRでプリンスを演じていた人がいましたが、あろうことか歌まで歌っててしばいたろかと思いました。
>NATEさん
埼玉イベント楽しかったです!
アンチェリ、以前は国内盤と輸入盤のビデオかありましたが断捨理したので、今はDVD×1、BD×2という状態です。映画の出来はさておき、ネタとしても愛すべき映画かなと思います。
ジェフ・カッツの写真販売でParadeのアウトテイク的なカットが公開されていましたね。どれも素敵でした…。
投稿日 | : 2019/04/22(Mon) 20:13 |
投稿者 | : ばにてぃ |
Touchi様でも知らないことがあるのですね
殿下の召された日は満月だったのですね
殿下の誕生した日から4月10日で22222日でした
投稿日 | : 2019/04/21(Sun) 07:07 |
投稿者 | : NATE |
おはようございます。
今日は殿下の命日。あれから3年が経ったんですね。
今朝はパソコンのカレンダーにはEaster Sunday
と出てきました。
調べると春分の日を過ぎた最初の満月の後の日曜日と
出てきました。キリストが処刑されて死んでから
3日目に復活したという事を記念した日との事ですが、殿下もそれにあやかって復活してほしいと
思わず思いました。
ちなみに調べると殿下の命日は満月の日だったんですね。
旧暦で言うと一昨日が命日になるようです。
>Touchyさん
昨日は埼玉でのイベントお疲れ様でした。
アンチェリのサントラという事ですから、それに合わせたというのも自然な気がしますね。
自分もそんなキャッチコピーみた気がします(笑)
殿下が亡くなった後、久し振りにビデオを出してみたらテープが軸のところからぶちっとはずれてしまったので、あえなくおさらばしてしまい、もう手元に残ってないようです。でもストーリーの印象もパープルレインに比べたら薄くてあんまり残ってません。正直アルバムを聴いた時に勝手に膨らませた妄想の世界観の方がアンチェリを超えてたのを覚えてます。そういう意味では映画のアンチェリは自分の期待を超えられたなかったかなと。
しかし、アルバムジャケットのこの横向きの構図と不思議な振りのポーズ、へそあたりの腹毛むき出しの服装、そして殿下の表情、モノトーンの色使い、全てが異質で、強烈なインパクトを受けた記憶はあります。
投稿日 | : 2019/04/11(Thu) 22:34 |
投稿者 | : Touchy |
おぉ、、、!すごい!
思わず買っちゃいそうですね。ブランド?名なんでしょうか。関係者がプリンスファンであることは間違い無し。。。
情報ありがとうございます!
投稿日 | : 2019/04/08(Mon) 23:03 |
投稿者 | : WENDY |
しまむらにて見つけてしまいました!
紺色のジャケットしかなかったけどねwww
ラズベリーじゃないのかな?と佇んでました。
投稿日 | : 2019/04/08(Mon) 00:05 |
投稿者 | : Touchy |
こちらでは降らなかったですが、地域によっては雪が降ったようですね。すべのプリンスファンが思いを馳せたと思います。。。
映画「Parade」は古き良きヨーロッパ映画へのオマージュだったような気がします。あれはあれでいいんですが、カラー版も観てみたい気もしますね。
アルバムジャケ写は、映画に合わせてモノクロにしたんでしょうけど、確証は無いですね。余談ですが、日本語版のVHSか何かの帯に「紫から黒へ」みたいなキャッチコピーがあったような覚えが(これまたうろ覚えですいません、、)
投稿日 | : 2019/04/03(Wed) 06:10 |
投稿者 | : NATE |
自分も昨日の雪には天から殿下の
メッセージを感じました。
殿下のfam.の皆さんなら
絶対あの曲を思い出すだろうなとも。
殿下も心憎い演出を遺されたものです。
思えば、PARADEのジャケットは白と黒。
一面銀世界の真っ白な雪景色になると
実はこういう世界に近いかなと。
ミネアポリスも雪国だと聞いているので、
殿下がそういうイメージでジャケ写を
それに決めたかもしれないですけど、
まぁ、そんな単純なものではないんでしょう(笑)
冬に似つかわしくない格好ですし。
kissなどに見られる無駄な音を削り
ソリッドな仕上がりに合わせた
モノトーン表現なのかもしれないですし
(←服なんか見てもそんな感じなんで自分としては
このあたりのイメージ)、
米国社会が長きに亘って抱えている
肌の色に対する何らかの示唆を与えるものとして
表現されたのかもしれません。
とりあえず、同時期に作られた映画「Under the cherry moon」もモノクロですが、あれは
たしかチャップリンの影響もあったとか
だったような。。。
白黒といえば、COMEもそうですけど、
なんとなくお通夜なイメージのCOMEの
ジャケ写とは雰囲気が全然違います。
どういう経緯でPARADEはこういう
ジャケットになったのか
どなたかご存知の方がいらっしゃったら、
教えていただけると嬉しいです。
投稿日 | : 2019/04/01(Mon) 22:50 |
投稿者 | : Touchy |
言うてる間に、本物の発表がありましたね。
令和…。まだしっくり来ませんが、いろんな大喜利見てたら愛着が出てきました(笑)
投稿日 | : 2019/03/17(Sun) 00:59 |
投稿者 | : Touchy |
>maayaさん
書き込みありがとうございます。
件のニュースはTwitter等でのリツイートに止めていたんですが、せっかくですのでニュースにも起こしておこうかな…。
「Mary Don't You Weep」の件は過去にニュースに掲載済みです(^^)
http://www.partymind.org/news/2018/news_20180921.html
投稿日 | : 2019/03/16(Sat) 22:18 |
投稿者 | : maaya |
touchyさま
初めまして maaya と申します。
いつもpartymindのブログ楽しみにしています。
「ブラック・クランズマン」
スパイク・リー がアカデミー賞の脚色賞を受賞しました。
Watch Spike Lee’s Oscars 2019 Speech for BLACKkKLANSMAN
プリンスに敬意を表したパープルのスーツに
プリンスのマークを象ったペンダントをしてます。
映画のラスト・シーンにプリンスの未発表曲 Mary Don't you weep が
使われているそうです。
https://realsound.jp/movie/2019/02/post-325345.html
ニュースに入れてはいかがでしょうか。
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