partymind

＞Avenueさん
W2Aの付属DVDとして製品化もされましたね。（5分過ぎあたりからコーラス）
ttps://www.partymind.org/news/2021/news_20210808.html

久し振りに頭から観たくなってきました。

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大御所モータウンの異端児リックの対抗馬のして、新興ワーナーが立てたのがプリンス。
レコード会社の商業的狙いなだけ。
後にリックがプロデュースしたティナ・マリーが亡くなった際、殿下がLIVEで♪ラバーガールのカバー
R.I.Pコールは泣けます。

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＞ばにてぃさん
確かにKISSっぽいですね。これでブーツが厚底だったら完璧です。
1980年ですね。リックにしてみたら、駆け出しの若造が自分のお気に入りの女性をゲットするわ、自分より売れていくわで面白くなかったでしょうね…。

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皆さまご返信有難うございます

プクプクさまは私より少しお姉さまかなぁ。お詳しいですね！

管理人様、
今見ると、リックのコスチュームが【KISS】ぽいと思いました。
SATURDAY　MARCH15　は1980年ですね。

この1年こちらで救われました。
感謝しています

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私はリアルタイムで経験していないので、リックのことを知ったときには既に「過去の人」でした。改めて聴いてみると良くてビックリした記憶があります。当時のパフォーマンスを見ていると、プリンスも少なからず影響を受けたんだなぁと感じます。
スターの典型として享楽的・破滅的に生きた様は、プリンスにとって反面教師になったのかもしれませんが…。

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プリンスは、リックのオープニングアクトをつとめたりしていましたね。1999を聴いていた頃、雑誌でもリックVSプリンスの記事をあげていました。バニティの事があったので余計にかな。
ばにてぃさんのおっしゃる様に、プロデュースでも張り合っていましたが、リックプロデュースのティーナマリーは好きでしたね！

プリンスがギターなら、リックはベース。シンセを効かした曲作りが、当時のファンクでは新鮮でした。
かなーり品が悪かったですが、私もよく聴きました。見た目そのままの音楽だったなーと。
MCハマーが出てきた時はリックもほぼ忘れられてて、元歌がリックと知らない人も多く、ちょっと寂しかったのを思い出します。

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