投稿日 | : 2017/12/18(Mon) 02:41 |
投稿者 | : Girl319 |
古い話で恐縮です、又以前にあったテーマでない事を祈りますが…。
殿下がボディガード絡みで不参加だったライブエイドですがもし参加できていればどの部分、歌ったのかご存知の方、教えて下さいませ。
投稿日 | : 2017/12/30(Sat) 12:54 |
投稿者 | : tangerine6 |
管理人様
レス、ありがとうございます。<(_ _)>
&プリンスファンの皆様
今年もありがとうございました。
良いお年をお迎え下さいませ〜。
投稿日 | : 2017/12/29(Fri) 17:53 |
投稿者 | : Touchy |
tangerine6さん、情報ありがとうございます!
チュッパチャップス事件、懐かしいですね。私はファンになったのが遅かったのでリアルタイムでプリンスをTVで観れたこのあたりのことは鮮明に覚えています。一番目立つ位置に立たせてもらったというのに不遜な態度を取ってて、プリンスっぽくて良いですよね〜。
投稿日 | : 2017/12/25(Mon) 18:46 |
投稿者 | : tangerine6 |
こんばんは〜。
もうすでに、既出ですが、私も
ヒューイルイス氏のパートが、
本来プリンスのパートだったと
遠い記憶にあります。
当時、中学生でこのイベントは
なかなか大きな出来事でした。
中学生心?に
「こんな、マッタリ?した曲を
プリンスが歌うはずがないわ〜」
(-ω-;)と、思いました…。
その代わり、「4 the tears
in your eyes」を、贈ったのでしたね。
懐かしいです。
90年代に、アメリカンミュージックアワード
で、「We are the World」
を皆で歌ったのに、チュッパチャプス
舐めて、全く歌わなかった殿下。
個人的にチュッパチャプスクロス事件
と、呼んでおります。
(クインシージョーンズのマイクと
プリンスのチュッパチャプスがクロス
する為。)結局、プリンスはこの曲を
歌う事は、ありませんでしたね…。
投稿日 | : 2017/12/23(Sat) 11:22 |
投稿者 | : Touchy |
情報ありがとうございます!
orgの話とライオネル・リッチーの証言を統合すると、ヒューイ・ルイスのパートが該当しそうですね。
ヒューイ・ルイスがしっくりなじんでいたので最初から予定されているのかと思っていましたが、そういえばメイキングの映像でもマイケルから直接パートの指導を受けるシーンがありました。これをプリンスでやる予定だったと考えると、絵的に良いものが撮れるのでしっくりきますね。
※マイケルがソロを2回とったという話もどこかで見た記憶があるのですが、不確かなのでちょっと漁ってみます。
投稿日 | : 2017/12/23(Sat) 06:15 |
投稿者 | : くらら |
西寺郷太 著「プリンス論」108ページに「プリンスのためのリード・パートは、結局ヒューイ・ルイスが歌ってくれた」と書いてありました(ライオネル・リッチーの証言)。
【PS】We are the world のビデオ見てたら、最後の方でレイ・チャールズの隣にシーラ・E 発見^^
投稿日 | : 2017/12/21(Thu) 06:47 |
投稿者 | : Girl319 |
NATEさん、
詳しい解説ありがとうございます。
ボディーガードの件は元プロレスラーのガードがパパラッチを暴行し警察の事情聴取を殿下も受ける羽目になり不参加になったらしいです。よく一緒に写真に撮られていた人かな。マイコーと一緒に歌う所は中々想像できません…。
Touchyさん、そうです、間違えてました(汗)
本当にこの二人が合唱?していたら又歴史が違っていたかなぁと思ったりもします。ありがとうございました。
投稿日 | : 2017/12/21(Thu) 02:18 |
投稿者 | : NATE |
自分もこの件は小耳に挟んだ程度の情報しかないのでそこまで詳しく知りません。ボディーガードの件を逆に教えてほしいくらいで。
prince.orgでもなんかいろいろと話し合われてます。ただ、girl319さんの求めている答えっぽいのはいまいち自分がさっと見た感じではわかりませんでした。ただ、そこに紹介されていたwikipediaの情報は以下の通り。
Invited musician Prince, who would have had a part in which he and Michael Jackson sang to each other, did not attend the recording session.
うーん、これによるとマイコーと一緒に歌う予定になってたと。つまりマイコーが歌ってたパートではなく、マイコーと一緒に歌ってた誰かの部分という事になりそうな気もします。
マイコーと一緒に歌うと言えば、たしか87年のbadの時にクインシージョンズがちんたらしてるマイコーに刺激を与えるために殿下と一緒にって話があったと聞いた事あります。この時クインシーは指揮を取ってたようですが、85年のこの頃から既にそんな事を考えてたのでしょうかね?
ま、ともかく、ダイアナロスとマイコーはたしか元々特別な関係であったから、外れる事はないかなと思いますので、2つ目のマイコーが出てくるパートの相方をつとめているヒューイルイスが歌っている、but if you just believe,there's no way we can fallというこの歌詞が歌詞的に見ても、あと、男同士で歌っている箇所という意味でもしっくり来そうな気がします。マイコーとヒューイルイスじゃ、なんか本来釣り合わない気もしますし。
ま、そんな感じで敢えて違う説を唱えさせていただきましたが、本当のところはどうかわかりません(笑)
投稿日 | : 2017/12/18(Mon) 18:42 |
投稿者 | : Touchy |
ライブエイドというか、USAフォーアフリカですね。ライブエイドはリプライズライブだったので。
私もはっきりとは知らないのですが、プリンスの欠席によりマイケルが2回ソロを歌ったということなので、非常に特徴的な"When you're down and out, there seems no hope at all"の箇所じゃないかと思っています。
以下の動画で2:43あたりのパートです。
https://youtu.be/XblpaAyj234
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