投稿日 | : 2018/05/01(Tue) 13:21 |
投稿者 | : newpowersoul |
頼むから公開するのは止めてほしい。
もし現在公開されているのなら、youtube等はこういった画像、動画ほど削除すべき。
Princeのアンリリース作品は、申し訳ないが嬉しいものだから。
投稿日 | : 2018/05/08(Tue) 23:28 |
投稿者 | : Touchy |
>newpowersoulさん
そうですね〜、私も同感です。
根本は変わっていないように思います。
ネットが発達して、顕在化しやすくなったのかもしれません。
投稿日 | : 2018/05/08(Tue) 00:19 |
投稿者 | : newpowersoul |
>Touchyさん
でも興味深いですよね、
媒体が紙からデジタル(web)になっただけで、基本的な人間の心理とか行動ってのは変わらない。
ただ一つ言えるのは今の方が自分で情報を探しやすいといった点でしょうか。
投稿日 | : 2018/05/05(Sat) 12:10 |
投稿者 | : Touchy |
>newpowersoulさん
そもそもソースがナショエンで紹介が日刊スポーツという最強タッグですからね。
しかし、残念なことにそのまま信じる人も結構いるのです。実際、Twitterで「知らなかった」というコメント付で拡散している人がいました。
「あーまた何か言ってる」と思える人はそこそこ知識のある人だと思います。
また、同ニュースはYahooニュースにも出てたらしく、奥さんの仕事の同僚がその話題に及んだとのこと。プリンスのこと知らない人は鵜呑みにしますね。
https://teisei.info/archives/949
投稿日 | : 2018/05/02(Wed) 23:50 |
投稿者 | : Touchy |
案の定というか、Twitterでこの記事を鵜呑みにして拡散しているファンと思しき方がいらっしゃいました。時間無い人はニュース見たら「そうなんだ」って思っちゃいますよね。
一番の悪はソース元のナショナル・エンクワイアラーですが、それをわざわざ紹介する日刊スポーツも最低。HIVだから不名誉ということは無くて、それが事実なら問題無いのですが、事実でないことをスキャンダル狙いで捏造した上に拡散し続けるのは唾棄すべき愚行の極みだと思います。
冒頭から最後まで、記事の内容に対して個別に反証することもできますが、裏も取らずに適当記事を書いたプロ意識の無い記者(鹿目直子)のためにそんな労力をかけるのも悔しいですね。
投稿日 | : 2018/05/02(Wed) 21:33 |
投稿者 | : DEZ |
この記事、当日たまたま私も目にしたのですが、読んでいて、あまりの出鱈目さや敬意のなさにはらわたが煮えくりかえりました。
確か亡くなってすぐAIDSという噂(デマ)が流れたものの公式に否定されたはず。また、亡くなる直前のコンサートの素晴らしさ、力強さはAIDSで衰弱した人間でないというのはすぐに分かります。
この日刊スポーツの記事、ナショナル・エンクワイアラーを引用しているのでしょうが、ちょっと調べれば分かるようなことを垂れ流していて頭にきました。ゴミのような記事を安易に引用して…
この記事のコメント読んでたら信じてる方もいて、真実のためにキャリアをかけてまで闘い抜いた殿下の名誉が汚されているようでとても強い憤りを感じました。
タブロイド紙に腹を立ててもしょうがないのかもしれませんが、殿下が貶められているようで許せない気持ちで一杯です。
投稿日 | : 2018/05/01(Tue) 21:59 |
投稿者 | : Touchy |
Twitterでもつぶやいたんですが、またえげつない日刊スポーツがネットに出てました。ソースはナショナル・エンクワイアラーというタブロイドなんですが、わざわざプリンスが倒れた写真を公開するという見出し(暁さん書かれているように、当局が公開しているのに何故わざわざ?)。
しかも90年代からエイズであったというタブロイドネタで虚実ないまぜのため、間違った情報の独り歩きを助長します。
あまりにも酷くて眩暈がしそうです…。
公開つながりで反応しました。
防犯カメラの映像はグッときますが、まだマシなほうです…。
投稿日 | : 2018/05/01(Tue) 21:35 |
投稿者 | : newpowersoul |
暁 様、
そんな映像があったんですね。
昨日2009年のモントルーの映像見ていましたが、ライブ映像を見ると亡くなった事が信じられなくなります。
投稿日 | : 2018/05/01(Tue) 16:53 |
投稿者 | : 暁 |
newpowersoul様、
捜査の証拠として公開されている映像ですよね。
資料として公開されているものなのでどうしようもないのですが、4月20日、クリニックに入るところと出ていくところの映像は胸にずしんときました。
2016年4月21日から2年が過ぎて、本当にこの世からいなくなったんだなと感じました。
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