partymind

從鎚鬥驥（すてつき）・・・
その昔西洋では、腕に自信のある者たちが力比べをする大会があり、その競技のひとつに木の棒を如何に早く折れるかを競うものがあった。
大会の主催者である王の息子が優勝し人々から称賛を集めたが、その権威を留めておきたい王子は、以来常に木の棒を携えるようになり、いつしかそれなしでは歩けなくなってしまったという。
現代においては、その競技の名から「ステッキ」と呼ばれ、力自慢としてではなく歩行の助けとして所持する者が多い。

民明書房刊「ステッキの素敵な起源」より

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自撮りに慣れる前

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ん？　UFO！！！？

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え？それ、やっちゃう？？
(なんか見た)

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あのお客様、スピード仕上げクリーニングとはいえ数時間はかかりまして……

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水ダウ「人がいる」シリーズ：ベッドの下で待機のひと

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奥地で目撃した未確認生物について語るP氏
「足だけでもこのくらいの大きさはあったんだ」

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牛乳と鼻呼吸で乗りきろうとした人。
と、その被害者。

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新人バイト「店長、あの人に『いつもの』って言われたんスけど・・・」
店長「えっ今日オープンなのに？」

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「ンーーーーー、ハッキリ言ってもい〜い？」

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パソコンでブラウザを立ち上げたが、何を調べようとしていたのか思い出せない

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校則違反をチェックする先生の服装がヤバい

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非常にキビシー！

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しましまんず

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リハーサル中にボスが遅刻したのでバンドメンバーで悪口大会していたところ、スピーカーの後ろから「ポロ〜ン」とギターの音がして振り返ったらコレ。

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いいか？日本では人の間を通るときはこうやりながら「スイマセン」って言うんだ

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小学校のクラスに一人はいた、ボールを避けるのが天才的に上手い生徒

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気が弱くて、黒ひげ危機一髪の終盤を直視できない人

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ダメーーーーー！

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ほら、ここ！ちょっと枝毛になってるでしょ！？この先っちょ！何で分かんないかなぁ〜…

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