(引き続き投稿テスト) ちなみにラブシンボルのカリグラフ、あれなんかそれっぽい感じですけど、英語ですね(笑)
タイトルはたしかに愛のペガサスとか恥ずかしい感じのがありましたね(笑)
粗探ししようと思ってはないんですけどたまたまなんか見つけちゃうんですねぇ。
starfishさん アンドロイド、これはこれで面白い解釈だと思います(^^)言われれば声の質がそんな感じに聴こえますね。自分も英語力はたいした事ありません。翻訳ツールを駆使してるだけなんで。
starfishさんのおっしゃる通りロングバージョンがあって、なんかいろいろ書かれているんですけど、 まだそこの細かい箇所が訳せてないです。
そこをもっときちんと調べると自分の解釈についてもより精度があげられるかもと思ってはいます。
computer blue (unreleased version) ttps://www.youtube.com/watch?v=G3O-YLy-w50
とりあえず、自分の中でヒントになったのは 1,殿下は自分のリアルな生活を歌にする事がある。 2,ウェンディーとリサはレズビアンだったらしいという話 3,batdanceでもhey Ducky,let me stick 7inch in computer なんて言葉が出てくる。
これらの点がつながるとまさにあれか!と 思っちゃったわけです(笑)
ちなみにアルバムの英語の歌詞と日本語の歌詞に righteous 1: 以下のセリフの部分はなぜか肝心のCDの音の方に入ってませんね。ロングバージョンでは聴けるかと思います。あとそこの箇所なんですけど、loveとlustと英語では書かれているのに日本語の方ではloveとlostになっちゃってます。
とりあえず、詳しい解釈まで書いていくとやばいので今回はこの辺で。 つづく。。。 |