partymind

NATE -  -   2016/07/29/07:50

JASRACは国内だから関係ないんじゃないかと思ってたのですが甘かったです(^^;

ttp://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?
trxID=F00100

ここからアーティスト名princeで検索かけたら
出てきました。。。

そもそもなんで関係してくるの？
って思います。本当に厄介な団体です。

ラズベリ -  -   2016/07/29/08:51

touchyさま、NATEさま

お忙しいところ調べていただき有難うございます！
私も調べてみます。

現代思想を少し読みましたが、プリンスの精神性を理解するのにとても役立ちそうです。ピーターさんにもコンタクトとってみよう^^

ラズベリ -  -   2016/07/29/09:32

検索かけたら、
著作者 NELSON PRINCE ROGERS　で出てきましたね。^^

よくある質問で調べたら、
Ｑ. 趣味で作っているホームページに外国曲の歌詞や楽譜を掲載したいのですが
Ａ. 外国曲の歌詞・楽譜は、非商用配信の許諾範囲外となりますので、ご利用いただくことができません。

との事。

ちなみに、ビートルズとストーンズのファンサイトを調べてみましたが、ストーンズは掲載しているサイトがありました（リンク集で個人のブログ？へとぶ）。

もう少し調べてみます。

ラズベリ -  -   2016/07/29/09:45

ブログ掲載は問題ないようですね。

「利用許諾契約を締結しているUGCサービスリスト」
ttp://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html

私がブログを立ち上げて、リンク集に載せていただくという手もありますね。^^

では、これにて失礼します（ささーっと退散）

NATE -  -   2016/07/29/19:59

さすが、ラズベリ様！
まさにそのもの発見ですね！

この中でwikiが使えそうなのは
とりあえず、seesaa wikiってのは
見つけましたが、seesaa ブログ
と同じと考えちゃってもいいもんなんでしょうかね？

以前touchy様にも提案させていただいたのですが、
wikiの方がこういう作業には向いているかと
思います。
wikiとブログの比較
ttp://wiki.seesaa.jp/guide/compare.html

ちなみにこんな文言も発見してしまいました。。。
ttp://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/blog.html

点字やモールス信号などの暗号化をするか
何か策を練らねばならないかもしれません。

一難去ってまた一難。

Starfish -  -   2016/07/28/23:11

殿下foreverさま

はい、スミマセン(^o^;)カニリカさんが
そう睨んでいるだけで、確定ではございません！
誤解を招いてしまってごめんなさい。

私は、トリビュートの姿を見たり、→うるうるです。
過去のセッションを聴いて違うと思いまーすと
言いたかったです(^-^)/
シーラ姐さんは、母親、恋人、女友達、戦友
など全てを包括した次元で、
殿下を愛してるのかな(^-^)と感じました！
殿下ったら、本当に光源氏をそのまんまで
行ってますよね♪

Starfish -  -   2016/07/28/23:24

空気を敢えて読まずに投稿していますが、
シーラ姐さんが、仮にビアンでも関係ない
ですよね〜(^-^)
私もシーラ姐さん大好きです♪

殿下forever -  -   2016/07/29/00:21

starfishさん返信ありがとうございます！

殿下とシーラをこよなく愛する私です( ^^)

殿下勝手に天国へ逝ってしまったけど…
ヴァニティやスザンナやマイテやアンナみたいにシーラに捧げた曲はなかったのでしょうか？

残念だから
勝手にforever in my life ♪にしときます

NATE -  -   2016/07/29/08:16

殿下foreverさん
たしかグラマラスライフのアルバムでは参加してたかと思って調べたらビンゴでした。
ttp://www.npg-net.com/prince/Related/BandMember/GlamorousLife.html

シーラ・Eの他のアルバムも独特の殿下のような
癖を感じる曲があるので、参加されているのでは？
と思ってますが、時間がないため他のアルバムの調査は誰かにお任せします（笑）

starfishさん貴公子や〜さん
レポートありがとうございます。興味深く読ませていただきました。女性遍歴の件曲提供に日本の小比類巻かおる、あと白人系ではブラックアルバムで出てくるcindy.cについてはシンディークロフォードじゃないか？って噂は聞いた事あります。曲の内容的には高級娼婦みたいな扱いになってたかと思いますが。真偽のほどは定かではありません。とりあえず、探せばまだまだ出てくるかと思います（笑）
しかし、殿下とマイルスデービスが噛み合ってなかった件は自分もそう見えました。自分の予想ですが、マイルスデービスが珍しく緊張しちゃったんじゃないかと。１９８６，７年頃の殿下は本当神がかってた感じするので、すごいプレッシャーというかオーラみたいなものを感じたのでは？と思いました。娘には自分より殿下のCDを薦めるくらいリスペクトしてましたし、なんだか平凡なプレーって感じがしたので。ちなみにマイルスはJAZZの巨人bill evansにも声かけてます。彼も僕の好きなアーティストなんですけど、マイルスとはそういう点好みは似てるなと思います（笑）長文失礼しました。ぼちぼち出かけます。

Cindy -  -   2016/07/29/17:27

殿下foreverさま

私もShielaとprinceのコラボが大好きです。
彼女は本当にかっこいいですよね。プリンスが目をつけるのも当然です・・実力もあるし、魅力的だし。2014年のシーラEのアルバム"Icon"にはプリンスも参加しています。このアルバムすごくいいですよ。プリンスの匂いがプンプンします。そもそもこの二人はテイストが似ているのか、それとも長年一緒にいたせいで強い影響を受けたか。

NATEさま

そうです！Cindy CはCindy Crawfordのことです。この人とも恋仲だったのか・・。ちなみに私のハンドルネームはこのCindy Cとジャネル・モネイの作った架空のキャラクターであるCindy Mayweatherからとりました。余談。

ナウらぶ -  -   2016/07/29/11:01

また、イベントの内容をおしえてくださり、うれしいです。中部圏なので参加むずかしいので…。

Starfish -  -   2016/07/29/12:10

こんにちは♪
娘にクレヨンしんちゃんDVDを見せながら
殿下のCDを整理してました(^o^;)
結構中身が無くなっていたり、アレ曲は全部
知ってるのに持っていない物があったり……
思い込みって怖いわー

１番ショックなのは、何と代表作と言われる
アルバムの中身が…もしや、小さい頃娘が光る
円盤を投げていたような記憶が！
フリスビーにされてたらショックです(涙)

そうですよね(^-^)/アレンジされ過ぎて(笑)
全く別の味なのに、素晴らしいの多々ありました！
私たちの贔屓目じゃないですが、贔屓耳かしら？！
殿下マジックですよね〜♪

mayple -  -   2016/07/29/12:27

Starfishさん

お久しぶりです！
イベント情報ありがとうございました。
全てのリンク、チェックしてきました。どれも興味深かったです。わたしもシーラE大好きです。シーラがビアンだったって噂は信じがたいです。一番の理解者としてプリンスと一緒になって欲しいと願っていた女性なので・・なのでGirl meets Boyは涙なしでは聴けません。アルバム情報も感謝です。いつもありがとうございます。

ナウらぶさん、はじめまして。
ここでおふたりが話題にしておられるアルバム、興味を持ったので、購入しようと思っています。
私も旧いファンで、しばらく聴いていなかったのでこれから吟味してアルバムを集めるところです。
感想など、アルバム情報は参考になるのでありがたいです。

ゆみ丸 -  -   2016/07/28/19:15

本日、ジュンク堂にて現代思想をチェックした。(見た。)で、ホントはここで、感想を言ったりすればいいのだろうか。
今日も一日お疲れさまでした。

くらら -  -   2016/07/29/01:52

◎ゆみ丸さん◎

本の感想を書きたいのであれば、書けばいいのではないでしょうか？
遠慮する必要はないですよ！だってプリンスの事を書いた本なんですからね(書きたいという気持ちがないのであれば、書く必要はありませんが)。

※野球の話、ありがとうございます。ここではプリンスと直接関係ない話題なので、割愛しますね。
あ、でも野球ってアメリカの国技だし、ミネソタツインズには日本人選手が過去に在籍していたので、まったく関係ないこともないかな(^.^)

HANNAH -  -   2016/07/27/19:49

以前お邪魔していたものです。せっかく管理人さんが自由にと仰ってくださっているのですが、明らかに以前とは違う場所になってしまいガッカリしていた一人です。勝手申し上げれば、一部の方々においての盛り上がりどの強い話題などは別の場所でやり取りされてはどうですか？気持ちよく共有していくには、それくらいの配慮があっても良いのではと思います。 自由のなかにも節度は必要かと。

またこちらを訪問したいので私の感じたことをぼやきました。