皆様に少しでも雰囲気が伝えられて嬉しいです。本当はもっともっと書きたいのですが、これぐらいで我慢しときます。
貴公子やーさん、早速ありがとうございます。リーバイ・シーサーは水色のギター(紫でしたっけ? すでに記憶が曖昧になってきてる! )を弾いてた人ですよね。彼のギタープレイは渋いですね。Sexy MFのギターソロよかったです。今調べて知ったのですが、タイトル"Sexy MF"は彼のアイディアなんですね。(そして後にTony Mと共に、プリンスをロイヤルフィー未払いで訴えた! )
謎の男性はさらに別人で、端っこのほうで終始ダンスだけしてた、パジャマ風黒い服のおじさんです(ダグEフレッシュではありません)。もしかしてトニーMと同時代にやってた3人組ダンサーのひとりかな。
おっしゃる通りスティービー・ワンダーにとって、プリンスは心の愛だったんでしょう。歌の合間に結構長いスピーチがありました。“.......(中略) So I was praying, and I wanted to do a song that I felt would be appropriate. We’re dealing with a lot of craziness in this country and the world, as you know, and truly, he had love for every human being. So I just hope that for the rest of my life, every single day of it, I will continue to heal in the spirit of this man.”
そしてSuperstition がきました。この曲をあえて彼のトリビュートのラストに選んだのは、Cindyさんのおっしゃってるライブの思い出もあったんでしょう。私も動画チェックしてみます。ああ、二人がジャムってるのを想像するだけで涙がでてきそうです。ラストのパープルレイン中、スティービーはそのままステージ中央にたっていましたが、涙がこぼれていたそうです。
すみません、もうひとつだけ。Sometimes It Snows in Aprilのピアノ演奏が本当に美しかったです。色んなアーティストのパフォーマンスも素晴らしかった、でも何よりもNPGのチームプレイが圧巻でした。彼らを通してプリンスをしっかり感じました。NPGのメンバーに心からの拍手を送りたいです。
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