シニード・オコナーがドラッグに関する狂言について正式に謝罪
シニード・オコナーがFacebookで、プリンスと親交のあったアーセニオ・ホールが長年に渡りプリンスへのドラッグの提供者だったと投稿。これに対しアーセニオは名誉棄損で彼女を訴えていました。(あまりに下らなかったのでニュースでは取り上げませんでした)この訴えに対し臨戦態勢だったシニードですが、ここにきてようやく当該発言が虚偽であったことを認めて正式に謝罪。アーセニオも訴えを取り下げたようです。彼女の精神状態を知る人であれば、一連の発言が注目を集めるための狂言であることは自明だったのですが、嘘も百回言えば本当になる世の中、正式に撤回してくれて何よりです。しかし殿下ファンとしてはひとえに腹立たしいですが。情報源
2017/2/25