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旧掲示板

2016年12月末まで使用していた掲示板の過去ログです。参照専用ですので投稿はできません。アイコン一覧



momo   -  -  [ 2039]
1
ブートCDだと思いますが
その中に入っていた
めちゃくちゃいい曲の
タイトル教えてください
歌詞は耳で聞き取れた部分です
だれか詳細教えてください

take me 2 another world
ポージング〜 ポージング〜
クロージング クロージング
〜 カット
touchy -  Mail   2016/10/29/23:22
ブートは歌詞まで把握できていないのでピンとこないのですが、曲調などもう少し教えていただければ。
arie -  -   2016/10/29/23:57
momoさま

Open Book だと思われます。
Youtubeに以下のタイトルであります。
Prince - Open Book (Unreleased)

内容はこちらに。昨日たまたま読んでいたブログにありました。なんか聞いたフレーズと思ったら・・・momoさんの執念?
ttp://oneh.blog.jp/archives/prince-open-book.html

momo -  -   2016/10/30/17:08
詳細ほんとうにありがとうございました
この曲もう何百回聞いたかわかりません
最高傑作だと思います。



センキューマム   -  -  [ 2042]
1
長くなってるから立てさせて下さいね。
ラズベリさん。

リリーさん出てましたね。
オンタイムでみる予定でしたが、急用で出なければならず、プリンスの下りは、録画ゴニョゴニョやっているうちに聞けませんでした。
良かったら、教えて下さい!
女子について語っているとこかしら?

大好きですよ。リリーさん。

あと、私も余談。
先日いとうせいこう氏が現代文訳した近松門左衛門の曽根崎心中についてのトークイベントに行ってきました。

近松の頭の中の世界を、人形師、浄瑠璃、大夫、それぞれが役割を果たすのですが、なぜにこんなに一人の人間の頭の中の世界をそれぞれが表現できるのか。

キューを出す近松のむせびなく感じで、などの一声で、皮膚感覚で表現できるプロ集団だから、と。その世界にぞっこんな集団でもある、と。

うーん、誰かみたいだ、と思いながら聴いて来ました



Raspberry -  -   2016/10/28/21:11
センキューマムさん、

そうでしたね。リリーさんお好きでしたね。

私も出かける間際にリリーさんに気がついて、慌てて録画しました。
確か群れてる女は嫌い、、というくだりで、金曜日の夜に一人でプリンスの「パープルレイン』見てる女が香ばしくて最高^ ^、、みたいに言っていました。

週末に録画を見て再現しますので、よろければブログに遊びに来てくださいませ。プリンス ラズベリの部屋(エレンの部屋と徹子の部屋から拝借^ ^)で引っかかると思います。

いいとうせいこうさん、、ベランダーなだけでなく^ ^、近松??すごい!!興味あるので、検索してみます。

『男と女』も上映されますねー。
くらら -  -   2016/10/29/05:59
☆センキューマムさん☆

人形浄瑠璃は、高校生のときに課外授業かなんかで大阪・日本橋の国立文楽劇場へ観にいったことがあります。
近松門左衛門とプリンスに共通点があるとは、興味深いですね。

芸事って奥が深い・・・。


☆ラズベリさん☆

「男と女」京都シネマで上映中です(観に行く予定)。

ところで、ラズベリさんの職場の王子はご覧になりましたでしょうか?

ラズベリさんのブログで、王子のレポート待ってま〜す(^-^)

センキューマム -  -   2016/10/29/10:28
ラズベリさん

ありがとうございました!やはり、録画ごにょごにょで見逃した1、2分かな(笑)。
香ばしい、甘酸っぱい、こじらせた、はリリー語録の3拍子ですからね(笑)。

リリーにプリンス好き。気が合うわ(笑)。

くららさん

私も高校の時に浄瑠璃を学校から観に行きました。
いとうせいこうさんは、ラッパーでもあるのですが、近松は、もうあの時代ですでに韻を踏みまくりのラッパーであったそうです!
心中ものは、当時お上から禁止令をくらうくらいだったらしいですが、近松は、恋、loveこそが史上の幸福じゃないか!と言う視点から書き、死をもってそれを遂げるという二人を書いた、云々といういとうさんの熱いトークでした。

男と、女、今みても、ファッション、ヘアスタイル、全く古さを感じないですよね。
んー、カフェでも行って話しますか(笑))

プリンスからちょっとそれがちですみません。
気を付けますね。

ではまた!よい週末を。
Raspberry -  -   2016/10/29/14:26
センキューマムさん、

リリーさん、少々お待ちくださいませ。
すっごい色気ですよね。プリンスにしても、リリーさんにしても。いろんな事やり尽くしたからこそのあの色気、艶なのでしょうね。
リリー語録の解釈についてお尋ねしてしまうかもしれません(笑)。

くららさん、

我が社の王子、、仕事で絡みがなくて、まだ見れていないのです。時間ができたら席まで見に行こうと思います。お待ちくださいませ^^

別スレの件で申し訳ありません。
皆様のペイズリー訪問レポートをちょこちょこ読ませていただいています。スマホなので眼精疲労に気をつけながら^^
有難うございます!!
ポップコーン -  -   2016/10/30/09:53
リリーさんのテレビ、私もちらちら見ていましたが
「パープルレイン」の部分は見落としました。残念。彼は「洞窟男」から気になる存在になっています。
でも、「今の歌の歌詞は清潔になりすぎて駄目だ。昔の歌は良かった。子供には聴かせられないような歌詞が多かったがそれは必要なこと。そういうのを子供のうちに聴いたら大人になっていざそういう場面に出くわしたときこんなことしていいのな?と思っても大丈夫って思える」、みたいな話、そうそうそれ!それが私がプリンスに感じてること!どう言えば分らなかったんだけどリリーさんが言葉にしてくれた、と思いました。



nutty   -  Mail  [ 2024]
17
touchyさん、今回もイベント告知掲載了承頂きありがとうございます。
Prince Video Party Vol.19開催決定!!
今年最後の開催となるVol.19が決まりました。
今回は2007年の映像を中心にお届けする予定となっております。
ご用意できるお席に限りがありますのでご予約はお早めに!!

【予約受付】
2016年10月21日 (金) AM10:00より
御予約は受け付けはメールのみとなります。お名前と(御連れ様がいる場合は合わせて)おタバコを吸われるかの記載をお願い致します。御予約・お問い合わせは24時間対応しております。こちらからの折り返しメールをもって御予約受付完了となりますので返信の無い場合はお手数ですが改めてお問い合わせ頂きます様お願い致します。

【公演日】
2016年11月20日 (日)
Open 15:30 Start 16:00 / Close 22:00....

【Music Fee】
3,000Yen (1Drink, Food And Xtra)

宜しくお願い致します。
nutty -  Mail   2016/10/16/03:22

【会場 アクセス】
Soul Bar In The Groove (東京 大森)
東京都大田区大森北 1-28-2
TEL 03-9761-8389
京浜東北線 大森駅より徒歩4分
(お問い合わせのみ対応、電話によるご予約は受け付けておりません。)
touchy -  Mail   2016/10/17/00:11
了解しました〜!またイベントページにも掲載させていただきます。
菜々美 -  -   2016/10/22/04:10

5分で完売とのコト‥何てこった〜(-_-;)
havana moon -  -   2016/10/30/04:11
殿下が突然亡くなる、
殿下のベスト盤が出る、
ペイズリーパークが正式に承認される、
ディランがノーベル賞、
などなど、
今年はDボーイが亡くなってから色々ありますね…
でもPVPなどのイベントで殿下を感じられることは良い事だと思います。
しかし完売か…ぜひ追加を検討してもらいたいです!



fumi   -  -  [ 2036]
7
ペイズリーパークが
引き続き公開されることに決まったそうです。
https://www.officialpaisleypark.com/?mc_cid=e8fbbec3ca&mc_eid=2a2bd1c149

今週末 10月28日から とのことで
木、金、土、日 の週末のみ公開されるそうです。
2017年のチケットも 発売されるとか。
外から見るだけでもいいから行こうと思っていたのですが
よかった・・・来月行ってきます。
fumi -  -   2016/10/25/16:58
あ、
お銀さまが 先にご報告されてましたね。
失礼いたしました。

touchy -  Mail   2016/10/26/00:26
来月行かれるのですね!
よろしければレポートをお願いします〜^^
fumi -  -   2016/10/27/17:20
管理人さま、お銀さま
コメントありがとうございます。

皆さまのレポートを何度も読み返し
ただ今 必見ポイントのおさらい中です(笑
まだ 1ヶ月も先ですが 今からどきどきしています。
戻って参りましたら、ご報告させていただきます。
NATE -  -   2016/10/28/21:18
お銀さん
それはNGワードを踏んじゃっている可能性が
大きいです。
工口(漢字で書いてますが、カタカナで書くとアウト(笑))

とか
ビッ グ マグ ナム(くっつけるとだめだったかと)
などいくつかあるようです。

少しずつ短く削りながら投稿して行くと
どこで引っかかっているかがわかります。
touchy -  Mail   2016/10/29/15:21
工口はNGワードに指定しています。プリンスの掲示板でこれを禁止したら何も書けないというものですが、このワードのスパムがあまりにも多過ぎるだめです。あとNGワードにしているのは、ここにご紹介するのも憚られるようなレベルのDirtyワードです。一度スパムで書きこみがあった場合、それらを登録していっています。

以前も何度か回答させて頂いていますが、CGIで変なアルゴリズムが働くのか、NGワード入っていないのに管理人ですら弾かれることがあります。その場合は不要なところから削って入れるという面倒臭いことをしています。そもそもスパムが無ければこんな面倒臭いことしなくてもいいし、URLだって入力できるのですが…。



パンケーキ   -  -  [ 2035]
5
お銀さんに続いてペイズリー・エクスペリエンス、レポートします。トリビュート・コンサートはすらすらと書けたのですが、ペイズリーパークのことは、なんとも非現実な夢の中で起こったような経験で、帰ってから時が過ぎるほどセンチメンタルになってしまいました。記憶が新鮮なうちに書きたいと思います。少し長くて恐縮ですがお付き合いください。

変更に変更をかさね、結局お銀さんと一緒にめでたくVIPツアーに行けることになりました。マネジメントの不手際といえ、何度も変更を迅速に行ってくれたスタッフには感謝です。今回のドタバタでの被害者はスタッフたちでもあり、メールも夜中に送られてきたりと、夜を徹して対応だったのだろうと想像がつきます。

さて、まず驚いたのがチャンハッセンの町です。噂通り本当に静かな町で、素晴らしい秋晴れの好天にもかかわらず、いわゆる「町の中心」に行っても、歩いてる人が居ないのです。さびれてるんじゃないんですよ、とてもキレイで可愛らしい町なんです。映画館裏のプリンスの巨大壁画やシャトルバス乗り場に、ちらほらプリンスファン逹は集まってくるのですが、ひとりおばあちゃんみた以外は地元民がどこにも歩いてません。うーん、本当にあの世界一ファンキーなスーパースターがこんな静かな町からヒットを世界に発信していたのだろうか?! と何度も自問してしまいました。マドンナが昔ペイズリーに来たとき(あれは冬でしたが)、耐えれない! って言って帰って行ったエピソードを思い出してしまいました。

外からみたペイズリーパークは写真でみた通りの地味な建物で、前庭には植えたばかりのカラフルなポットマムが華やかさを添えていました。芝生は手入れが行き届いてましたが、豪邸にしては緑が少ないランドスケープで、それが地味な印象を与えてるのかもしれません。プリンスが生前の頃のお庭はどんな感じだったのかな。

反してペイズリーの内観は、外から想像つかないほどカラフルでクリエイティブな空間が広がっていました。私達のツアーは昼一で、ピラミッドのガラス天井から光がサンサンと入りとても明るかったです。2階を見上げると、例の2羽の白い鳩たちがかなり大きなケージで居心地よさそうにたっぷりと光をあびていました。クークーと聞こえてきましたよ。マジェスティとデヴィニティ、共に24才だそうです。今調べたら、鳩の寿命は通常6-7年、飼育鳩だと10-15年以上長生きすることもある、と、、、えっ、じゃあペイズリーの鳩はどんだけ長生きなんだ!? プリンス指導のもと、最高級のケアを受けていたのでしょうね。

内装はとてもキレイで、築30年とは感じられないほどピカピカでした。今回大掛かりな改装はしてないんですよね。普段からのメンテが行き届いてるんでしょう。プリンスがかなりの時間を過ごしたらしい、リトルキッチンやオフィス、エデティングルームなども見せてもらいましたが、雑誌や小物がおいてあったので、きっとプリンスが使っていたものなんでしょう。生活感がなく、まるでモデルハウスの飾りのように思えたのは私だけでしょうか。これらの小物は触れないようになってますが、ドアノブなんかは、今思えば自由に触れたんですよね。来るまでは、プリンスのもの触ってみたいと思っていましたが、いざ目の前にすると、すっかりそんなことは忘れ (空気吸い込むこともすっかり忘れてました! )、ただ見たものを必死で目に焼き付けようとしました。

唯一ソファーの生地がところどころ擦りきれて、それには生活感が感じられました。

多くの部屋にビジネス電話がおいてあったのが印象的でした。あ、プリンスはケイタイ持ち歩かないんでしたねー。ダマリスから電話ですよー、とか内線かかってきてたんでしょうか。

衣裳はタッチーさんがご報告されてたように、すごく小柄でした。肩パット入ジャケットなどはそれほどでもありませんでしたが、例えばDiamond &Pearlsの黄色いスーツはすごく小さくてペティ女性用みたいです。ライブホールの衣裳展示のところには、目線のところにハイヒールがあり、改めて高さにびっくり。本当にこんな高いハイヒールで2-3時間のコンサートツアーを連日してたんでしょうか。信じられません。

廊下には数えきれないほどのゴールドディスクが飾られてありました。フレームは豪華なもありましたが、意外とほとんどが地味で、じっくり読みたかったのですが、そういう時間はありませんでした。Paula Abdul、Fine Young Cannibalsなど、コラボやペイズリーで録音した他のアーティストのゴールドディスクも飾られていました。奥の方の地味な一枚にたまたま目をやると、久保田利伸さんのThe Baddest 発見! 、ペイズリーで録音されてたんですね!

スタジオ内の大音響で、最後に録音したと思われる音源を2-3分ほど聴かせてもらいました。インストルメントのグルービーなファンクで力に満ちたリズム、どうして生に満ちたこの人が突然死んじゃったのか、、、聴いてるうちに悔しい思いが再び込み上げてきました。

紫のグランドピアノ(ヤマハの最後のピアノとは別物)の前で一人ずつ写真を撮らせてもらえたのですが、ピアノの前にたつと、上の部分に直接文字がびっしり書かれてるのが見えました。プリンスは歌詞が忘れることがあったので、歌詞を書いていたのでしょうか。でもピアノの上なんて、1-2曲分しかかけませんよね。なんだったのか気になります。

また鍵盤の上には、白い小さなステッカーがところ狭しと貼られており、それぞれのステッカーには、手書きで歌のタイトルや言葉が細かく、しかし太めのマーカーで見易いように書き込まれていました。ライブで目印として使っていたんでしょうか。高いキーのところに "Sexy Dancer" と書かれてるステッカーを見つけ、ズシッと心に来ました。もっとじっくり見たかったのですが、長蛇の列が後にできていたので渋々立ち去り、ガイドさんに、あれはプリンスの直筆かと聞くと、I don't knowという答え、、、悲

不謹慎な格好して記念写真とってるファン逹がいるようですが、私には触ることなど思い付かないほど、プリンスの楽器にはオーラを感じました。鍵盤に優しく手を置いてる人はいました。でも音をだす人さえいませんでした。本当に恐れ多いという表現がぴったりで、ああいう写真を撮った人達は関係者かお友達とかでしょうか、少なくとも私達のグループではそういう気配さえありませんでした、ね、お銀さん。

空気を吸い込むことはすっかり忘れていましたが、かすかにお香を炊いたようないい匂いが、それぞれのお部屋にしていました。良く見るとコンセントに差し込むタイプのオイル入エアフレッシュナーがあり(ウチにもある大衆タイプ)、ふと親近感が。

ガイドさんに聞いても分からないような変な質問しか頭に浮かんでこず、また、わあーというエピソードを特に教えてもらった訳でもなく、私もみなさんも黙々と部屋を見て回っていました。色んな思いは勝手に想像が膨らみ、それはそれでミステリアスなままにしておく方がよいかもしれません。

最後のライブホールまで来ると少し実感が沸いてきましたが、やはりこの館にプリンスが住んでいたとは信じられず、夢の中にいるような感覚でツアーが終わりました。

家に帰ってから思い出したのですが、Vaultの場所を聞くのも、例のエレベーターの場所のこともすっかり忘れていました。ぞろぞろと入っていく時の罪悪感、プリンスは歓迎してくれてるのだろうか、という遠慮が心のどこかにあり、探求というよりは、ただ案内されるところへ有り難く見せて頂く、すっかり受け身だったので忘れていたんだと思います。やっぱりペイズリーパークはすごく神聖な場所でした。

数時間チャンハッセンにいただけですが、帰る頃にはこの静かな町にも慣れてきて、こんな平和な町、シティカウンシル逹が懸念した気持ちもわかったような気がしました。

帰ってきてかれこれ2週間経ちますが、ますますプリンスのことばっかり考えて、プリンスの曲ばっかり聴いてます。素晴らしい才能を一生涯かけて全身全霊こめて披露してくれて本当にありがとう。つたないリポート読んで頂きありがとうございました。

ばにてぃ -  -   2016/10/25/20:25
パンケーキ様こんばんは
文章を書くお仕事をされているのでしょうか?
今回のレポートもすっかり引き込まれてしまい
私も呼吸を忘れそうになりながら 読ませていただきました 有難うございます
touchy -  Mail   2016/10/26/00:32
丁寧なレポートありがとうございます!
畏れ多い、受け身という感覚は、私も同じでした。後でレポートを書く段になって「メモでも取っておけば良かった」と思いましたが、現場ではそんなことは頭の端にすら無かったです。
arie -  -   2016/10/26/11:58
パンケーキさん

今まで見た写真や映像を思い浮かべたり、また知らない場所、ツアーに参加した人たちの様子を想像しながらじっくり読ませていただきました。
一言では言えない気持ちですが、ほんとにありがとうございます!

お銀さん
プリンスは前からの繋がりも発見させてくれたり、新しい繋がりもたくさん作ってくれていますね。感謝・・・。

私は自分があまり偏ることなく好きなアーティストがたくさんいると思ってきましたが、こんな色んな思いをさせられるのは初めてです。
Cindy -  -   2016/10/27/00:48
パンケーキさん、

トリビュートの臨場感あふれるレポートに続いて、ペイズリーパーク訪問記のアップありがとうございます。パンケーキさんご自身がまだ整理がつかない状態で、でもあふれ出る想いを今綴らなくては、、という気持ちで書いてくださっているのがよくわかりました。

東京で、指をくわえて訪問された方たちのレポートを読むことしかできない私ですが、パンケーキさん(そしてお銀さん)と一緒にドキドキしながらぺイズリ―パークを一周してきたかのようにリアルに感じられました。

パンケーキ -  -   2016/10/29/09:32
おセンチなレポートにお付き合い頂きありがとうございました。皆様に温かく聞いて頂いて、私の中でも小さな区切りをつけることが出来たような気がします。闇雲にプリンスの情報をかき集めていたのもスローダウンし、最近は静かに(爆音ですが)、プリンスの音楽を聴いています。

貴公子やーさん、ミュージコロジーのチケットを集めたフレームは豪華でしたね。私もつい足を止めて見入ってしまいました。精力的にライブ活動を再開し、ミュージック・キャリアの中でも転機にあたる重要な時期だったんですね。私はあの頃はプリンスから遠ざかっており、異端児プリンスがまさかの正統派に路線変更して、メインストリームにいるなんて思っても見ませんでした。あの頃は何を聴いていたのかな?  アリシア・キーズ版 How Come U Don't Call Me を聴いてはプリンスのことは思い出していた程度でしょうか。ビヨンセが飛ぶ鳥も落とす勢いで、何かのアワードでプリンスとコラボし、再び表舞台に出てきてるのをみて驚いたのを覚えています。すみません、プリンスの当時の現状を知らず無礼をお許しください。でもそれほどプリンスとは遠ざかっていました。

しかし、まさか、あのフレームのすぐ裏が例のエレベーターの場所だったなんて思いもしませんでした。ペイズリーのエレベーターと行っても、せいぜい2階か3階ぐらいの高さですよね、そんな短距離の移動の間で、非常ボタン押すことも這い出ることも出来なかったなんて、、、本当に信じがたいです。

ふと気付いたのですが、あのエレベーター、鳩ちゃん逹のすぐそばですよね?! あの6時間、プリンスの側には少なくとも、Majesty & Devinity が近くには居たということでしょうか。そうだとしたら、、、少しは救われたような気がします。プリンスが亡くなって、鳩逹はしばらく鳴くのを止めてたとかタイカが言ってたそうですね。プリンスは本当に鳩になっちゃったのでしょうか。以前こちらでも、I Would Die 4 U の歌詞が話題になっていましたね。"I am a dove..." とは一体、、、

そして、プリンス繋がりのご縁でお銀さんともお友だちになれ、一緒にペイズリーに行かせて頂き、本当にありがとうございました!こんなことがなければ、ミネソタなんて一生行くことはなかったでしょう、、、とか私も思ってましたが、またぜひゆっくり観光してみたいと思います。私はセントポールに宿泊したのですが、とても素敵な街でした。トリビュートコンサートの後、興奮冷めやらずの状態でホテルまで歩いて帰りましたが、紫色に上品にライトアップされた美術館や石造りの建築物を眺め、プリンスの故郷でプリンスを愛する人たちと楽しい時間を分かち合うことができ、なんとも最高の気分でした。こんな取り計らいしてくれるセントポール市、すごいと思いました。またプリンス・デイしてくれたら絶対行きたいと思います! ポップコーンさん、フィッツジェラルドもセントポール出身ですか。華麗なるギャツビー、また引っ張り出して読んでみたいと思います。今度訪れた時はスヌーピー達もゆっくり見て回りたいです。

fumiさんを始めこれから行かれる方、お気を付けて行ってらっしゃいませ!  また色んな方のお話しぜひ聞かせてください!



ポップコーン   -  -  [ 2038]
1
ミネアポリスレポート、うれしいです。
みなさまありがとうございます。
今「グレートギャッツビー」をなんとなく読んでいますがこの作者はフィッツジェラルド、ミネソタ、セントポール出身でした。本ってなかなか最後まで読めないのですがこれは最後まで読めそう。
先日テレビ番組でジミーヘンドリックスのことをやっていて彼はSFの本が好きだったそうですが、プリンスは本は読んだのでしょうか?
Raspberry -  -   2016/10/27/21:28
久々にお邪魔します。

ポップコーンさん、フィッツジェラルドは大好きな作家の一人です!セントポールの出身なのですか??興味深い。調べてみます。情報有難うございました。

プリンスは聖書の勉強はしていたみたいですが、、
本はどうですかね? でも、欧米人って授業で詩の朗読とかあるから、文化的な教養が日本とは随分違うなぁ〜と思います。詩の一節とかさらっと言いますものね。洒落てる〜。
あ、でも日本にも百人一首とか俳句とかありますね!
Raspberry -  -   2016/10/28/07:39

プリンス、

『華麗なるギャッツビー』みたいな映画の構想

と語っていたのを思い出しました。
レオちゃん出演しましたものね。

ttp://sp.ro69.jp/news/detail/97886
Raspberry -  -   2016/10/28/08:23
連投お許しください。思い出すのに時差があり。。
いろんな本読んでたんじゃないでしようか。

「ローリングストーン 日本版8月号」に掲載されたインタビューより。
アフリカ系史観や音の物理学、東洋思想(チャクラ)、陰謀論、ケム・トレイル など。

あさイチ プレミアムトークにリリーさん出てます。
カッコイイ〜!皆さま良い週末を♪
ポップコーン -  Mail   2016/10/28/11:22
お答えありがとうございます。
そう言えばプリンス、若いころは官能小説家になるかミュージシャンになるか迷って結局ミュージシャンを選んだ、ってどこかで聞きました。(もうどこで見たか聞いたか分らなくなりました。このサイトでだったらすみません。)
そのぐらいだからけっこう本は読んでいたでしょうね。
「華麗なるギャッツビー」に関するコメント黒人には二度目のチャンスは与えられない、というのはなんかつらいです。あれほどの人になっても差別を感じていたんだ...と。
Raspberry -  -   2016/10/28/14:32
官能小説家、、笑
どこかで記事読んだような。
プリンスのラブシーンってかなり濃厚ですよね。^ ^

余談ですが、今朝のリリー・フランキーさんのトークに、「プリンスの『パープルレイン』」って出てきました。爆笑。ネタにしよっと♪



arie   -  -  [ 2041]
4
こんにちは。

fDeluxe のFacebookにビルボードライブ東京でのライブ動画がコメントと共にアップされていました。

9月11日
Nothing Compares 2 U

Some iphone footage from last week's show in Tokyo. Opened the curtain for the final 2 songs ... check out the amazing Tokyo skyline. What you think?

行こうと思ったときにはチケット完売で残念でした。



戦慄の貴公子やー   -  -  [ 2037]
14
パンケーキさん、PPパーク訪問レポート有り難うごさいます。

たしかに、中は、申請なる場所でしたね!

私が一番気になったのは、2004年のミュージコロジーワールドツアーのチケットを、並べていた額でしょうか?
(世間でわ、プリンス復活など、メディアが
騒いでいましたが、このアルバムで、殿下はロックの殿堂いりをはたしました。あのマイケルに、続き比較的若い年齢で選ばれたこととなります。)

やはり、殿下としても、重要なワールドツアーだったんでしょう。見いってまいました。(数分凝視)

あと、紫のハーレー(実際は日本製ですが…)何台かありましたね。


やはり、1998年の8月に訪れた周辺の、雰囲気とさほど
変わらなかったように思います。(ビルの番号がついていたくらいやったと思います。)
セントポールは、大分ビルが増えたように思いましたが?

…また、近いうちに、行きたいと思う聖地ですね〜。

By 戦慄の貴公子やー





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