partymind

menu

ブラッククランズマン:脚色賞受賞

SNSシェアに止めてニュースには掲載していなかったのですが、掲示板にてmaayaさんに「ニュースにしてはどうか」とご提案いただいたので、遅ればせながらニュースにまとめてみました。

さて、去る現地時間の2月24日、アカデミー賞でスパイク・リー監督の映画「ブラッククランズマン」(原題:BLACKKLANSMAN)が脚色賞を受賞しました。初のオスカー受賞となった監督はプレゼンターのサミュエル・L・ジャクソンと熱い抱擁。

スパイク・リー

以前のニュースでもご紹介したとおり、「ブラッククランズマン」のラストにはプリンスの未発表音源「Mary Don't You Weep」が使用されています。

 

プリンスが亡くなった直後から毎年恒例で行われている追悼イベントの主催者でもある監督はプリンスと深い親交があり、プリンスのMVの監督を務めたり、プリンスが映画に楽曲を提供したりする間柄でした。そんな彼らしく、アカデミー賞の舞台でもプリンスへのトリビュートを感じさせる紫のスーツとシンボルに似たペンダント(そして未発売のゴールドのエアジョーダン)を着用。「今夜、ブラザー・プリンスが『It's Gonna Be A Beautiful Night』を歌いながら見てくれている」と気の利いたコメントとともにInstagramにも写真をアップしていました。

View this post on Instagram

I Know In My Hearts Of 💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜’s My Brother Prince Is Watching Tonight,Singin’ “IT’S GONNA BE A BEAUTIFUL NIGHT’

Spike Leeさん(@officialspikelee)がシェアした投稿 -

受賞スピーチでは、アメリカにおける黒人の不遇の歴史に言及しつつ、2020年の大統領選を見越して "Do the right thing!" とも呼びかけています。「Love」と「Hate」の文字を模ったアクセサリーを用意しトランプ政権や昨今の排他主義的なアメリカの傾向に対する一貫した姿勢を示していました。

※ 「Do The Right Thing」は同監督が過去に制作した映画のタイトルでもあります。

これに対してトランプは、逆にスパイク・リーが人種差別主義だとTwitterで糾弾。安定のアホさ。

2019/3/17


PR